昨日は義父の検査結果の日でした。
主人に心配だから一緒に聞きに行っては?と言ってたのですが。
結果は異常なし!で何よりでした😆
良い年を迎えれそうです。
今のタイミングでがんだとわかっても、治療や手術は年明けになっただろうし。
不安のままの状態で新年迎えるのも心配してましたから。
年末年始はどうしても病院、看護、介護関係が人手不足になってしまいますよね。
働いている方々も年末年始休みたいというのももちろんわかりますし🙄
私の母は1月9日に亡くなったのですが、この手薄になる期間だからなのか?12月20日くらいに自宅へ帰るように促されました。
その時点で食べることはほとんどできなくなっていたし、水分はトロミのついた状態でしか飲めませんでした。
寝たきりで、24時間痰を取っている状態。
私は訪問ヘルパーで痰をとる方のお宅の経験があったから、痰とりにあまり抵抗はなかったので、自宅で看てくださいって言われてもさほどびっくりはしませんでしたが、普通の方なら、え?この状態でですか?となると思います。
母もきっと帰りたいだろうなと思い(モルヒネの影響で意思は確認できませんでしたが)、自宅で年末年始を過ごすことにしようとケアマネの方に話をしたら、そのケアマネが大慌て💦
自宅に来てくれるお医者さんをまず見つけなければならないし、訪問看護や介護、訪問入浴などいろいろと手配しなければならないとの事。
しかも、年末年始💦
とても手配がつかないとの事💦
どうしてこんな時期に自宅へ返るように病院側が言うんだろうとなり、ケアマネの方が病院側との交渉をしてくださり、手配のつく4日に退院となりました。
4日もまだ人手不足だったと思うのですが、病院から自宅へ帰る大型介護車の手配から始まり、訪問して下さる医師、看護師、介護士、入浴会社、など手配してくださったケアマネには感謝しかありませんでした。
正直、ポーンと自宅に帰らされても、大変だったと思います。
1日に3回看護士さんが訪問してくれるだけで、心強かったです😌
この時期になると、介護難民、看護難民になる方がいないように願う私です。
そして、同時に、年末年始に医療、看護、介護に従事して下さる方々に感謝感謝です🍀
週3日営業の近くのパン屋にチョココロネを求めて行って見たけど、ない🥲
アンパン、クリームパン、くるみベーグル購入。
私はチョココロネ難民💦
諦めたらダメワン!