Aさんの毎日のLINEのやりとりや電話がなくなり、あー、きっとこのままになるのかなー?と思っていたら、電話が一度かかってきて、お姉さんに実家にいるって連絡して欲しいと。
昨日は久しぶりにLINEが‼️
文にはなっていませんでしたが、連絡とりたいのかも?と電話をしてみたら、1回目は応答なし。
2回目、どうやら看護士さんか?介護士さんか?がでて、Aさんにかわってくださいました。
前回の電話は、ひょっとしたら看護士さんか?介護士さんがかけてくださったのかも🙄
会話していて、痛いのや吐き気のことはあまり気にならなくなったようで、それだけが救いだなと思いました。
吐き気がないなら、Aさんの好きなかつやのかつ丼や、お寿司をまた一緒に食べたいですねって話したら、美味しいもんねーと😊
その会話以外は、自分の状態がよくわからないみたいで、その戸惑いが伝わってきました。
今日はAさんの誕生日。
モンブランが好きなAさんに、届けてあげたいな😌
自分の誕生日を覚えているかな?
急な意識障害に、Aさんの娘さんも戸惑っているみたいで、これからもっとひどくなるでしょうか?とLINEで。
私の母も亡くなる20日前くらいに、急に意識障害になったのですが、そういうのを予想していたのか、自宅や株の名義を私に変更をしたり、車も処分したりしていました。
Aさんは娘さんが近々こちらに来てする予定になっていたので、これから大変かもしれません🙄
がんのような病気(余命宣告された状態)はもちろん、健康な時でも、子供や夫に印鑑や通帳などの場所など、葬儀の希望(私はすでに家族葬を予約済み)などの話をしておくのも大切かもしれないなと思いました🍀
この子を残してはまだ死ねない‼️