合格医学部の日記

受験、家族、愛犬、日常を書いてます

新年の抱負

ブロ友さんたちの無事がわかり、ホッとしました。

 

けれど、皆さま大変な状況にあるのは変わらず。

 

どうか、体調には気をつけてください。

 

私も何かできることをさせていただきたいと思います。

 

私の方はというと、年末から調子の悪いAさん。

 

ゴーちゃんのご飯をあげに朝晩来ますよと言い、一度は大丈夫と言われたのですが、次の日行かなくて様子見て、また次の日にもう一度言ってみたところ、頼むね!との事で年末から朝晩行ってます。

 

ゴーちゃんも家にいるけど姿が見えないお母さんに少し不安そう。

 

気持ちが少し弱っているので、家や車を私に譲りたいと言ったり、ゴーちゃんはどうなるだろう?と言ったりで、病状がわからない私としても少し心配です。

 

娘さんが、年末年始くるかな?と思ってたのですが、来なかったところをみると、病状が悪化するような心配はしなくてもよいのかな?と思ったり。

 

腰痛がガンに関係なく、整形外科でよくなる症状ならいいのですが。

 

自分の親なら、近くの病院行って痛みの原因がガンではないことをまず確かめたいところですが🙄

身内ではないと、この辺りが難しいところです。

 

私の母は、入院中は私に朝昼晩と3回来てもらいたがってました。

 

トイレ介助を他人にしてもらうのが嫌っていうのと、食事が合わず、食べたいものを持ってきてもらいたいのと、孫に会いたいのとで。

 

私としては、そういう親子関係で良かったなと、今となって思います。

 

そんな私と母も決して良好な母娘関係とはいえなかったので、母娘というのは難しいなーと思います。

 

私は自分自身がその関係に悩んで生きてきたので、娘との関係にはすごく気をつけてます。

 

親子だから分かり合えるわけではなく、親子といえども相手を理解しようと、寛容であろうと努力する必要があるような気がします。

 

親なんだからこうあるべき!子供だからこうしなきゃ!とかにとらわれてては、なかなか上手くいかない気がします。

 

子供としては親についつい求めてしまうところもあるのですが、自分が親を亡くし、子供を持つ身になって思うことは、親も1人の人間で、誰かに甘えたり頼ったりしたいし、間違ったりすることもあるよなーということです。

 

年が明けて、また新しい1年間が始まろうとしています。

 

私としては、なるべく良き親、寛容な親であるべく過ごしたいと思います。

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トナとの親子関係も、もちろん頑張ります😌