努力とは目標達成のために力を尽くすこと、だそう。
努力してるかどうかはなかなかわかりずらい。
わかりずらいからなかなかできないのだと思う。
スポーツはよく優勝すると努力が報われたというけど、僅差で負けた相手が努力が足りなかったわけではない。
また、陸上競技のようにタイムなら自分の過去のものと比べることがわかるから努力のしがいもあるが、卓球のように対戦相手によっては実力通りの順位にならない競技は辛い。
勉強もそうだ、7割くらいまでの得点は努力すれば取れるがそれ以上となると努力が繁栄されにくい。
それでも努力しなければ得点は伸びないのだけは確かだからやるしかない。
このなかなか結果につながりにくい努力こそが大変で大切だと思う。
浪人を決めた息子、50日でノート8冊分勉強してます。これが得点に結びつくのはきっとまだまだ先のことでしょう。
共通テスト受ける時にノート何冊になるかな?これだけ努力したんだから大丈夫だよ!って元気づけるためにノート捨てずに大切にとってます😆